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시놉시스
레코드가게를 운영하는 영훈은 바쁘게 돌아가는 세상과는 전혀 무관한 듯,
유행에는 맞지 않지만 4년 째 좋아하는 음악을 틀면서 자신만의 공간 안에서
살아가고 있다. 그리고 넉넉지는 않지만 가족을 열심히 돌보는 구청 공무원
세진, 딸과 단둘이 살면서 대학시간강사를 하는 진형, 그리고 꼭 올해는
장가가겠다며 여자만 쳐다보는 홍철.이 친구들과 영훈은 십 년 동안을
한해도 빠짐없이 자신들만의 콘서트를 열고 있다. 바쁘고 고단한 삶 속에
휘말리듯 살아가면서도 결코 포기할 수 없는 대학 시절의 꿈이 그 콘서트
안에 고스란히 남아있는 것이다.
あらすじ
レコード店を運営しているヨンフンは、せわしない(忙しく出て行く)
世の中とは全く無関係なように、流行には合ってないけれど4年間好き
な音楽を聴きながら自分だけの空間のなかで生活していた。そして裕福
ではないけれど家族を一生懸命世話する区役所職員のセジン、娘と二人
っきりで暮らしながら非常勤講師(時間講師)をしているチニョン、
そして きっと今年は結婚しようと女性だけをじろじろ見るホンチョル。
この友達たちとヨンフンは十年間が経ったけれど欠かすことなく自分
たちだけのコンサートを開いていた。忙しくて疲れる人生のなかに巻
き込まれそうに生きていきながらも決して諦めることができない
大学時代の夢が、そのコンサートのなかにそっくりそのまま残ってい
ることである。
(意訳)あらすじ
レコード店を経営しているヨンフンは、世知辛い世の中に合わせないで、
時代遅れの曲を聴きながら自分だけの世界に生きている。そして、裕福
じゃないけれど、家族思いの区役所職員のセジン、一人娘と暮らしてい
る非常勤講師のチニョン、そしてきっと今年こそは結婚しようと女性に
ばかり関心の高いホンチョル。
この友達たちとヨンフンは十年間欠かすことなくコンサートを開いていた。
世の荒波に巻き込まれそうになりながらも、どうしても忘れることが出来
ない大学時代の夢がそのコンサートには残っていた。
http://f11.voiceblog.jp/data/sam8823/1346654827.mp3
森を抜け
君の手を引けば
そこに広がる喜びが
僕を暖かく包み込む
川に沿って
君の手を引けば
きらめく平和が
僕に優しく語りかける
君はいつの間にか
僕のそばで軽やかに
君はいつも頬をなでる
風のように自由で
僕がゆく道を包む
星あかりの間に
君を連れ出して
一人で口ずさむ歌を
君に聴かせてあげたい
君はいつの間にか
僕のそばで軽やかに
君はいつも頬をなでる
風のように自由で
僕がゆく道を包む