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韓国語学習記録です。 2012年5月27日より
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    韓国語講習会、退会します。

    3年半通った韓国語の講習会を退会します。退職したその月から通い始めました。最初、同級生は7人ぐらいでしたが、今は4人になっています。5人を切ると講座が開かれなくなると聞いていましたが、何とかやってきました。今回僕がやめるのは、いま中国語に集中していて韓国語に関心が薄れているせいもあります。

    先生は基本的に一人でしたが、産休などの都合で合計4人の先生に教えてもらいました。メインの先生は済州島出身の方です。日本語に訛がありません。韓国人であんなにキレイな日本語を話す先生はいないかもしれません。話題が豊富で、研究熱心な先生でした。

    生徒が増えれば4月からも中級講座として継続していけると思います。新しく使うテキストは『改訂版 できる韓国語 中級Ⅰ』です。僕も時間があれば自分で勉強していきたいです。『改訂版』は内容が大幅に変わっているみたいです。

    同じ教室で学んでいた日々を懐かしく思い出したら、自分で少し勉強してみます。そして、その経過をこのブログにアップします。『改訂版 できる韓国語 中級Ⅰ』というカテゴリーに記事として書き込んでいきます。必ず挑戦してみます。音声も吹き込みます。乞うご期待。


    鄭先生、同級生のみなさん、ありがとうございました。いつかこのブログを見つけたら、コメントを書き込んでください。そのときは僕の本名ではなく、『Samさん』と呼びかけてください。インターネットではSamで通していますので。


    本当にありがとう。また会う日まで

    さようなら。







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    前田先生の授業を受けてきました。

    非会員もOKということなので、受けてきました。

    日帰り出張受講です。(笑) いつか四国で開催されるのを待っていればいいかもしれないけれど、いつまでもは待てません。もうお迎えも近いからです。参加費(受講料)は4,320円ですが、交通費が2万9千円と目から火が出るような金額です。日本の交通費は高い。


    開講時間は13時ですが、11時には博多についていました。食事を終えて日航ホテル博多で時間つぶしをして受講に備えていました。四国からの道中でスマホの電池を消耗して残量が減ってしまったので、あまりたくさんは撮影していません。一流ホテルはいいですね。トイレも広々として落ち着いて用が足せるし、ロビーで時間待ちしていても、追い出されることはなかったです。飲み物は持ち込みのアクエリアスを飲んでました。生きる迷惑まっしぐらです。


    ナマ前田先生を見るのは初めてです。Youtubeと同じで(あたり前ですが)エネルギッシュな教え方でよかったです。随所に先生のジョークが散りばめられていて楽しめました。

    今日の演目は『4BDの正しいやり方 & 音読のツボ』ということで実際に4BDをやりながら学んでいきました。また『音読のツボ』では

    ツボ1:イントネーション、『語頭が平音の場合は単独で読むときは『高低』、後続要素があるときは『低高』のイントネーションで読む』とか『激音、濃音、ㅅ、ㅎで始まる単語の場合は『高高』のイントネーションで読む。』

    ツボ2:『意味のカタマリで読む』
    といったことを実例を挙げながら、ユーモアたっぷりに高座を続けました。

    あまり詳しく書くと営業妨害になってもいけませんのでこれくらいにしておきます。全般の内容は先生の著作やYoutubeをよく見ている人は予想できるものでした。それでも受けてみる価値はあります。それに集まった学習者たちが明るくていいです。



    高座のあとの質疑応答および勉強方法のアドバイスとしては

    1.50回の音読(10回では足りない)
    2.目標を持つ(通訳ガイドとか、TOPIC検定)
    3.習慣化する
    4.チャラチャラした会話などに憧れず、今回のようなディクテーションとか音読の地道な努力が実を結ぶ。それをコツコツ勉強していって会話が出来ないわけがない。

    韓国へ留学して帰国した人のなかにはペラペラと内容のない韓国語をしゃべりはするが、いざ韓国語を読ませるとまったく読めないヤツとか、少し難しい内容を聞き取らせるとまるで出来ないヤツがいる。また会話も条件反射的に応答しているだけで自分の考えを述べることができない人もいると、ただ単に留学しただけの人に対しては少し批判的でした。先生の『地道にコツコツ勉強をしている学習者』に対する暖かい眼差しを感じました。それは取りも直さず青春時代の先生自身への眼差しでもあると感じました。


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    ゆうきさんの韓国語学習チャンネルが始まりました。


    ゆうきさんの韓国語学習チャンネルが始まりました。ゆうきさんのブログツイキャスは有名だし僕もツイキャスにはコメントを付けたりしていましたので皆も知っているかもしれませんね。彼のツイキャスは登録しているので、放送が始まるとポップアップします。彼は街中をドライブしながら放送したりしています。

    ゆうきさんのことは何度となく記事にしています。ゆうきさんのツイッターの韓国語コメントを日本語に翻訳したり、彼のツイキャスを真似て韓国からツイキャスしたりしました。若気の至りです。(笑) 

    いろんな形のマテリアルから学んでいきたいと思っています。何より楽しく勉強するのが長く続ける秘訣と思います。

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    愛がなくてもお金があれば

    韓国短期留学中、教室で例文を作る段になるとSamさんの個性が炸裂します。
    「愛がなくてもお金さえあればいい。」などという、学生らしくない例文を作ります。最初先生は意味が理解できなくて、というか今までの学生の中でそんな例文を作った学生(ほとんどが女性)がいなかったのでビックリしていました。すぐに顔が赤くなったのを見ると僕の発音が悪かったという問題ではなかったようです。

    さすがに今回はH系の例文は作らなかったのですが、僕はどちらかと言うとそちら系が得意なのです。課外授業で映画鑑賞がありました。「怪しい彼女」(Miss Granny 2014)でなかなか評判のいい映画らしいのですが、僕には刺激が乏しいのか眠くなりました。眠すぎてホントに爆睡しそうになったので、韓国のインターネット倫理網を掻い潜り日本のAV動画をiPhoneで鑑賞しておりました。席は最後尾だったしイヤホンをつけていたので気付いた同級生はいないと思います。

    宿題は始めの1ページだけをやってくるだけでした。本当に不良学生でした。ゴメンナサイ。 にほんブログ村 外国語ブログ 韓国語へ
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    新大久保語学院6日間の夏季集中講座終了しました。


    8/18に終了して、昨日帰ってきました。充実した6日間でした。先生はとてもパワフルな方で、最初から最後まで、あのハイテンションでやりきりました。ソウル出身の40歳ぐらいの先生とのことでしたが実際はもっと若く見えました。
     
    学生は全部で5名で予想通り僕以外は女性でした。僕が四国、一人が大阪の方で、他はみんな東京の人でした。年齢は二十歳代が二人で、他は僕と同じぐらいと思われます。使ったテキストは『できる韓国語 初級Ⅱ』。80分で1課のペースですので、通常の授業の2倍ぐらいのスピードと思われます。25課ありますので週一のクラスであれば一年かかる内容で、それを6日でやり切りました。こういった講習会にありがちなダレはありませんでした。最後の2,3課が間に合わなくなり、『自分でやってください』なんて事は言いませんでした。プロです。やり切りました。学生もみんな超マジメで、僕のようにチャチャ入れるヤツはいません。(笑)



    (僕の田舎にはないベローチェが隣にあるんです。よく行きました。)


    授業はなるべく韓国語でやり、生徒がついてこれないところは日本語を交えながら説明していきます。基本文型や応用練習を一人ずつやらせていきます。僕は先生の韓国語を捉えようと必死に聞いたり、リピートしたり、口頭韓作文したりしましたので、韓国語に徐々に慣れてきていたようです。夜skype授業を受けましたが、今までとは韓国語の発話スピードが違っていまして、自分でも少し韓国語に慣れてきたと感じました。このような形式の韓国の学校ならば実力がつくと思いました。旅行やバックパックでは何日現地にいようと体験することができないような強制発話体験と、表現の仕方に自分をさらすことができました。
     
    習った内容を定着させるべく、動画を17課から見て(出発までに見終わる予定でしたが、間に合いませんでした。)、教科書に準拠したワークブックをやってみます。
     
    このあと、韓国語研修はソウル、プサン、延吉、瀋陽などを候補地と考えていますが、たぶん韓国で2週間ぐらいになりそうです。プサンには気になる語学学校があるのですが、どこにするかはまだ決めていません。

     
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    ただいま特訓中につき

    ただいま特訓中につきブログをアップする余裕がありません。地獄の特訓です。6日すべてを受講できる自信がありません。先生は海兵隊の鬼軍曹みたいなスパルタ教官です。女性ですが。ホントに東京の学校はスゴイです。

    生きていたらまた連絡します。 さようなら。 さようなら。  さようなら。  さようなら。


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    韓国語教室発見!

    近くに韓国語教室があるのを発見しました。価格はリーズナブルです。韓国研修旅行を季節ごとに企画したり、韓国映画を先生の自宅の大スクリーン液晶テレビで鑑賞したり、韓国料理を数ヶ月に一度みんなで食べに行ったりしているみたいで、かなり活発な教室みたいです。いろんなレベルの人がいるためかマンツーマンも多そうです。

    僕はどちらかと言うと、勉強ばかりしたいタイプで、リクレーション的な催しにはあまり参加したくない。まぁ、はっきり言うと人付き合いが悪いほうです。その教室は若い女の子が多くて、あまりお邪魔してもいけないかもしれない。禁欲的な道場みたいなところで、同年代のオッちゃんやオバちゃんと切磋琢磨するのが自分には向いている。今まで出来なかった発音が出来るようになったり、語尾変化を間違わずに言えるようになったり、相当複雑な内容を簡潔に書くことが出来るようになったりして自分のスキルがアップしたと実感するときに一番喜びを感じる求道者的なところがあり、みんなと仲良くワイワイというのは肌に合わない。

    どうしようかな?電話掛けてみようかな?
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