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これ以上ブログの記事としてこの続きをアップするのはどうかなと思うので、
続きは僕の多言語学習ノートに書いていきます。
세진은 구청 도시정비과 직원으로, 각종 청탁 등 뿌리치기
어려운 유혹이 괴롭히지만 자신을 바라보는 아내와 어린
아들의 얼굴을 떠올리며 청렴결백한 공무원의 모습을 지킨다.
공무원 초년시절부터 자신이 존경해 왔던 박과장의 유혹
마저 뿌리쳐 버리는 세진.
그는 대학교 동창 친구들인 영훈, 홍철, 진형과 함께
자신의 즐거움인 음악을 위해 공연을 준비하고 구청
동료 직원인 ‘오선주’를 홍철에게 소개시켜 주어
홍철과 오선주가 백년가약을 맺는데 큰 기여를 한다.
セジンは市役所の都市準備課の職員として、各種の要請など
を振り払うのが難しいほどの誘惑に心を悩ませるが、自分を見
つめる妻や幼い子供の顔を思い浮かべながら清廉潔白な公務
員の姿を保っている。
公務員になったときから自分が尊敬してきた朴課長の誘惑さえ
もも突っぱねてしまうセジン。
彼は大学で同窓であったヨンフン、ホンチョル、チニョンと一緒
に自分の楽しみであるコンサート公演を準備し、また市役所の
同僚の職員”オソンジュ“をホンチョルに紹介してやりホンチョル
とオソンジュが結婚できるように大いに貢献をした。
(注)백년 가약【百年佳約】:若い男女が結婚して一生ともに生
きようという約束.
赤字の部分の意味がよく分かりません。チョット研究してみます。
여전히 같은 음악이 레코드 가게에서 흘러나갈 때 한
여자가 가게 안에 들어온다. 4년을 기다려 온 그녀,
세희가 찾아온 것이다. 그러나 영훈은 세희가 바로
눈앞에 와 있건만 4년 전과 똑같이 아무 말도 하지
못한 체 그녀의 결혼 이야기를 들을 뿐이다. 소중한
것은 자신이 놓아버리는 순간에 영영 사라져 버리는가…….
이제 레코드 가게에서는 더 이상 그 음악이 들리지
않는다. 대신에 영훈이 친구들과 같이 부른 노래가
흘러나온다. 이 노래는 더 이상 세희를 기다리는
노래가 아니라 삶에 지친 사람들을 위한 영훈과 친구들의 노래이다.
(直訳)相変わらず同じ音楽がレコード店で流れているとき一人の女性が店の中に
入ってきた。4年間待っていた彼女、セフィが訪ねてきたのです。しかしヨン
フンはセフィが本当に(ちょうど)目の前に来ているのに4年前とまるで同じよ
うにひと言も話すことが出来なくて彼女の結婚生活の話を聞いてばかりいた。
重要なことは自分を置いてしまう瞬間にいつまでも消して忘れるのだけれど・・・ ・・・
レコード店ではもうこれ以上この音楽は聴かれなくなる。代わりにヨンフンが
友人たちと一緒に歌った歌が流れ出てくる。この歌はもうこれ以上セフィを待
ち続ける歌ではなく人生疲れた人々のためのヨンフンと友達たちの歌である。
(意訳)相変わらず同じ音楽がレコード店で流れているとき一人の女性が店の中に
入ってきた。4年間待っていた彼女、セフィが訪ねてきたのです。しかしヨン
フンはセフィが目の前に来ているのに4年前とまるで同じようにひと言も話
すことなく彼女の結婚生活の話を聞いてばかりいた。重要なことは自分を
置いてしまう瞬間にいつまでも消して忘れるのだけれど・・・ ・・・ レコード
店ではもうこれ以上この音楽は聴かれなくなる。代わりにヨンフンが友人たち
と一緒に歌った歌が流れる。この歌はもうセフィを待ち続ける歌ではなく、
人生に疲れた人々のためのヨンフンと友達たちの歌である。
韓国語の『순간【瞬間】』は日本語の『瞬間』ではなく『とき』とか
条件節にすればうまく訳出できるかも知れない。それと韓国語の『자신』
は『自分』なのか『自信』なのか。それは文脈から当たりを取れという
ことだろう。『大事なのは自信が持てたら(持てたとき)永久に忘れる
ことが出来ることだ。』おお、だいぶ日本語らしくなってきたぞ。ただ
日本語らしくなってきたからと言ってそれが正解かどうかは分からない。
さらに研究は続くのだ。『それでいいのだ。』 なんかバカボンの父ちゃん
みたいになってきたぞ。トホホ。
(追記)
Skype先生に聞きました。赤字部分の意味は『貴重なもの(彼女)は自分
が手放したとき永遠に消えてしまうのか。。。』と言う意味だそうです。
어느 날, 영훈의 레코드 가게에는 어울리지 않는 연화가 점원을
구한다는 광고를보고 찾아온다. 실어증에 걸린 듯 말 한마디 없
이 밖으로만 돌아다니던 아버지는이상하게도 연화를 보고 웃어
보인다. 연화 역시 아버지를 친아버지처럼 대한다.친구들도 이
제야 사람 사는데 같다며 연화와 함께 레코드가게에 찾아온 활
기에사뭇 재미있어한다.
ある日、ヨンフンのレコード店には似つかわしくないヨンファが店員募集の広告を
見て訪ねてきた。失語症にかかったように言葉をまったく話さないで外ばかり歩き
回る(ヨンフンの)父親はふしぎにヨンファを見て笑ってみせた。ヨンファも同様
に(彼の)父親を実の父親のように接した。友達たちもやっとのことで人が住んで
いる所みたいなだと言いながらヨンファと一緒にレコード店に訪ねたきた活気を本
当に面白いと思った。
(意訳)
ある日、ヨンフンのレコード店には似合わないヨンファが店員募集の広告をみて応募
してきた。失語症にかかったみたいに一言も話さないで、外ばかり歩き回るヨンフ
ンの父親は不思議なことにヨンファを見て笑顔を見せた。ヨンファも同じように彼
を気に入り、実の父親のように対応した。友達もヨンファが来てくれて、レコード
店が暖かく、活気のある店になったと喜んだ。
시놉시스
레코드가게를 운영하는 영훈은 바쁘게 돌아가는 세상과는 전혀 무관한 듯,
유행에는 맞지 않지만 4년 째 좋아하는 음악을 틀면서 자신만의 공간 안에서
살아가고 있다. 그리고 넉넉지는 않지만 가족을 열심히 돌보는 구청 공무원
세진, 딸과 단둘이 살면서 대학시간강사를 하는 진형, 그리고 꼭 올해는
장가가겠다며 여자만 쳐다보는 홍철.이 친구들과 영훈은 십 년 동안을
한해도 빠짐없이 자신들만의 콘서트를 열고 있다. 바쁘고 고단한 삶 속에
휘말리듯 살아가면서도 결코 포기할 수 없는 대학 시절의 꿈이 그 콘서트
안에 고스란히 남아있는 것이다.
あらすじ
レコード店を運営しているヨンフンは、せわしない(忙しく出て行く)
世の中とは全く無関係なように、流行には合ってないけれど4年間好き
な音楽を聴きながら自分だけの空間のなかで生活していた。そして裕福
ではないけれど家族を一生懸命世話する区役所職員のセジン、娘と二人
っきりで暮らしながら非常勤講師(時間講師)をしているチニョン、
そして きっと今年は結婚しようと女性だけをじろじろ見るホンチョル。
この友達たちとヨンフンは十年間が経ったけれど欠かすことなく自分
たちだけのコンサートを開いていた。忙しくて疲れる人生のなかに巻
き込まれそうに生きていきながらも決して諦めることができない
大学時代の夢が、そのコンサートのなかにそっくりそのまま残ってい
ることである。
(意訳)あらすじ
レコード店を経営しているヨンフンは、世知辛い世の中に合わせないで、
時代遅れの曲を聴きながら自分だけの世界に生きている。そして、裕福
じゃないけれど、家族思いの区役所職員のセジン、一人娘と暮らしてい
る非常勤講師のチニョン、そしてきっと今年こそは結婚しようと女性に
ばかり関心の高いホンチョル。
この友達たちとヨンフンは十年間欠かすことなくコンサートを開いていた。
世の荒波に巻き込まれそうになりながらも、どうしても忘れることが出来
ない大学時代の夢がそのコンサートには残っていた。
http://f11.voiceblog.jp/data/sam8823/1346654827.mp3
森を抜け
君の手を引けば
そこに広がる喜びが
僕を暖かく包み込む
川に沿って
君の手を引けば
きらめく平和が
僕に優しく語りかける
君はいつの間にか
僕のそばで軽やかに
君はいつも頬をなでる
風のように自由で
僕がゆく道を包む
星あかりの間に
君を連れ出して
一人で口ずさむ歌を
君に聴かせてあげたい
君はいつの間にか
僕のそばで軽やかに
君はいつも頬をなでる
風のように自由で
僕がゆく道を包む
시놉시스
레코드가게를 운영하는 영훈은 바쁘게 돌아가는 세상과는 전혀
무관한 듯,유행에는 맞지 않지만 4년 째 좋아하는 음악을 틀면서
자신만의 공간 안에서살아가고 있다. 그리고 넉넉지는 않지만
가족을 열심히 돌보는 구청 공무원세진, 딸과 단둘이 살면서
대학시간강사를 하는 진형, 그리고 꼭 올해는장가가겠다며
여자만 쳐다보는 홍철. 이 친구들과 영훈은 십 년 동안을한해도
빠짐없이 자신들만의 콘서트를 열고 있다. 바쁘고 고단한 삶
속에휘말리듯 살아가면서도 결코 포기할 수 없는 대학 시절의
꿈이 그 콘서트안에 고스란히 남아있는 것이다.