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어느 날, 영훈의 레코드 가게에는 어울리지 않는 연화가 점원을
구한다는 광고를보고 찾아온다. 실어증에 걸린 듯 말 한마디 없
이 밖으로만 돌아다니던 아버지는이상하게도 연화를 보고 웃어
보인다. 연화 역시 아버지를 친아버지처럼 대한다.친구들도 이
제야 사람 사는데 같다며 연화와 함께 레코드가게에 찾아온 활
기에사뭇 재미있어한다.
ある日、ヨンフンのレコード店には似つかわしくないヨンファが店員募集の広告を
見て訪ねてきた。失語症にかかったように言葉をまったく話さないで外ばかり歩き
回る(ヨンフンの)父親はふしぎにヨンファを見て笑ってみせた。ヨンファも同様
に(彼の)父親を実の父親のように接した。友達たちもやっとのことで人が住んで
いる所みたいなだと言いながらヨンファと一緒にレコード店に訪ねたきた活気を本
当に面白いと思った。
(意訳)
ある日、ヨンフンのレコード店には似合わないヨンファが店員募集の広告をみて応募
してきた。失語症にかかったみたいに一言も話さないで、外ばかり歩き回るヨンフ
ンの父親は不思議なことにヨンファを見て笑顔を見せた。ヨンファも同じように彼
を気に入り、実の父親のように対応した。友達もヨンファが来てくれて、レコード
店が暖かく、活気のある店になったと喜んだ。