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2017/11/20 (Mon.)

2014
04
02

『韓国語、やめた。もうたくさんだ。』



衝撃的ではありますが、Steveさんが韓国語を断念しました。77日目です。

この日に至るまでずっと彼のコメントを見てきましたが、その中で気付いたことを書いてみます。僕の方こそ初心者なのにえらく高ピーな書きっぷりです。ごめんなさい。

第一に彼は先生の選び方を間違えている。お金を払ってプロから学ぶべきだと思います。彼の場合最低でも時給5,000円の先生でなければ十分な効果は上げれないと思う。英語を母語とする韓国語の先生でなければ初級段階で挫折してしまう。日本人の場合は言語的にも近いしいい先生がたくさんいるので、お金の面でも助かっているのです。そのあたりのことは以前書きました。

クリーニング屋の店主とかゴルフ仲間とか安直に教えてもらったり、自分の能力を試したりするのではなく、相手を選ぶべきだったと思います。初心者の話をくみ取ったり、相手の能力に合わせて話をするには能力が必要です。多読多聴の彼の勉強方法は本を読んだりメディアの視聴には適しているかもしれないが、話すことには適していない。また外国語を学んだ経験のない韓国人に韓国語を学ぼうとするとどんなことが起こるのかと言えば:

初心者にしゃべるときにはハッキリとクリアーな声で複雑な修飾をしないで簡単な文型でゆっくりと話さなければ理解できないということを分かっていない。自分の言語が語順には寛容だが助詞を正確に使わないとうまく伝わらないし、相手方はそれとは全く違う言語を母語としているということが分かっていない。要するに外国語とは何かが分かっていない。外国人とコミュニケートするということはどういうことかを理解していない。おそらく自国語さえも知らないであろう。それはワンワンと犬が鳴くのと同じであって、客観的に自国語を捉えることができなければ自国語さえも知っていることにはならない。

相手の反応を見ながら相手が何を理解していないかを察知しそれを補足しつつ生徒の語彙を増やすことが出来る教授法を知っているプロから学ぶべきだ。プロは物凄い能力を持っている。プロからタダで教えてもらおうというのは間違っているし、プロでも韓国人のシロートでも大して変わりがないと考えるのならば先生という職業をバカにしている。毎日酒を飲んだくれている与太者と韓国語を外国人に教えるスキルを20年、30年と磨き上げてきたプロを同列で取り扱うがごとき態度は人間の知的活動の集積に対する冒涜だ。それがもし同列で論じられるものであるならば人類は文明を持ち得なかったであろうと思う。

そして生徒のほうも先生に果敢に、されど礼を失することなく挑戦していくべきだ。そのなかで双方が学び取るんだと思う。初歩の段階では間違ったことをしゃべっても畳み掛けるようにしゃべり続けるべきだと思う。そのなかでその外国語を学んでいくんだと思う。少し厚かましいぐらいがいい。彼の学習態度はスノビッシュであり、衒学趣味的だ。欧米の知識人には多いタイプかも知れない。エープリルフールが好きなところも。



僕は僕のやり方でやっていこう。
  








(追記)

BBCは1950年代から空飛ぶペンギンシリーズを作り続けています。







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2014/04/02 (Wed.) Comment(0) 多言語学習

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