[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ハン・ソッキュ主演の映画はどれもベッドシーンがあるような気がします。『シュリ』にもあったし。『2重スパイ』ではプリプリのお尻も見ました。(笑)
彼の作品で今見たいと思っているのは『接続 ザ・コンタクト』だけどビデオでしか見れません。オークションで4000円もします。田舎の古いビデオ屋さんに行けば残っているかもしれない。
彼の出演している映画は質がいいのが多い。シナリオを読んで選んでいるのだと思う。DISCASで『恋の罠』と『根の深い木』を発注しました。
上の釣りを楽しんでいるところはいい絵になってます。彼の趣味は釣りとゴルフだそうです。
韓国の登山人口は約1500万人と言われ、三人に一人が登山を楽しむ登山大国です。登山・アウトドアー用品の売り上げも半端じゃなく、街中でも登山・ハイキングウエアーを着た人がたくさん見られます。登山のウエアーではなく、一種のファッションかも知れません。ですので、週末は街が登山服であふれ返るそうです。僕も韓国へ行くときは登山ファッションで行けば自然と韓国の風景に溶け込めるかも。
国土の64%が山地でそこに親しみを覚える人もたくさんいるそうです。ただ全体に穏やかな山が多く、日本の険しい山とはちょっと違うみたいです。下のシーンは主人公と兄が山に登ったところです。この映画は身障者のセックスをも扱っていて、扱い方は雑だけれどタブー視しないところがいいです。主人公たちもセックスの後にだんだんと人として惹かれあっていくところが、ナチュラルで僕好みです。(笑)
僕は40年前に登山のまね事をやっていました。山登りをし、山小屋にも泊まりました。テントも寝袋も登山靴もニッカーボッカーも持っています。ロッククライミングではなくてワンダーフォーゲル的なものです。その当時、愛読していたのは『山と渓谷』でした。山岳小説も好きでした。『孤高の人』とか『氷壁』なんかが好きでした。社会に出てから一度も山に登っていません。登山用品は全部置いています。懐かしいな。みんなどうしているんだろう。