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韓国語学習記録です。 2012年5月27日より
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    『猟奇的な彼女』を見ました。

    ちょっと手に負えない風なところが、僕の次女に似ているかも。(笑)
    この映画は、合格です。ロマンチックラブコメディーとして楽しめます。
     
    『手紙』は見だして20分ぐらいで止めました。僕はこの世の中で絶対に存在しないようなカマトトとか、純情無垢の青年が出てくると気持ち悪くなる。背伸びして悪ぶっている娘のほうがずっと可愛いし、現実的だ。シナリオライターと監督のものの見方、表現の仕方が僕には合わない。やっている役者自身も気持ち悪くならないのかな? 『こんなヤツいねーよ』とか言わないのかな? これを書いていて、約30年前に見た米映画『グッバイガール』を思い出しました。リチャード・ドレフェス演じる舞台俳優が監督の指示で今まで演じられたことがないような新解釈の演技を要求される。『ヘンリー6世』だったと思うが、それをオカマで演じろといわれる。新人俳優としては監督のいうことを聞かないといけないが、オカマのヘンリー6世を演じるなんて、劇がメチャクチャになってしまうと苦悩する姿が笑いを誘う。
     
    いっそのこと、『手紙』とか『菊花の香り』とか『冬のソナタ』とかの主役と監督たちが演出方法について衝突して怒鳴りあうメイキングムービーを作ったほうが面白いかも。(笑)

    チェ・ジウ『監督!こんな女の子なんていませんよ!』
    監督『いいから、言う通りにやれ!お前も今まで、男を何人もたぶらかせてきたたハズだ。その演技力で視聴者を騙しきるんだ!』
    チェ・ジウ『やっとれるか!』
    こんなメイキングムービーなら見てもいいよ。
     
    それ以外に新しく借りてきたDVDは、
    『彼女を信じないで下さい』
    『僕の彼女を紹介します』
    『ガン&トークス』
    『ラストプレゼント』
    『私にも妻がいたらいいのに』
    『浮気な家族』
    です。韓国語学習の合間に30分ずつ見たりしていきます。因みに最後のヤツはR-18です。これはインターネットで面白そうと思ってツタヤで借りたんだけど、R-18とは知りませんでした。新しいジャンルの単語を拾えるかも。(笑)
     
    借りようを思ったけれどツタヤになかったのは、
    『接続』
    『風の丘を越えて~西便制』
    でした。
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